最近、物価も高いし固定費を少しでも抑えたいと考えている方も少なくありません。
家賃が安くなれば、毎月が固定費も減るため、食費や交際費などの別の支出に回すことができます。
今回は、安い賃貸物件の探し方や条件ついて紹介していきます。
安い賃貸物件の探し方
家賃相場の低いエリアで探す
安い賃貸物件を探すのであれば、家賃相場の低いエリアを選びましょう。
都心部や交通アクセスの良好な地域、観光地、高級住宅地は一般的に家賃相場が高くなりがちです。
一方で、都心から離れた地域では家賃相場が低くなる傾向にあります。
各駅停車の駅を狙う
各駅停車の駅周辺の賃貸物件は、一般的に家賃相場が10~20%低い傾向にあります。
電車の本数は少ないかもしれませんが、学校や職場へのアクセスに問題がなければ検討してみましょう。
早い時期から物件探しをはじめる
早い時期から物件探しをはじめ、不動産業界の閑散期に合わせることも効果的です。
閑散期は、4月中旬から8月上旬、そして10~12月にかけて訪れます。
競合が少なくなるため、物件選択の幅も広がります。
安い賃貸物件の条件
築年数
通常、新築から11年以上経過すると、同じエリアの同等条件物件に比べて家賃が抑えられる傾向にあります。
築年数が古くても、管理がしっかりと行き届いていたり、リフォーム・リノベーションされていたりする物件も数多くあります。
また、築年数が経っている物件では、敷金や礼金がゼロの物件もありますので候補に入れてみましょう。
間取り
1人暮らしの場合、家賃を抑えるためには、1Kやワンルームの間取りが適しています。
2人以上で暮らす場合、2DKと1LDKの間で悩むことがありますが、2DKのほうが一般的に家賃が安いです。
しかし、一般的には部屋数が少ないほうが家賃は安いです。
駅からの距離
一般的に、駅から徒歩11分以上の物件は、相場よりも家賃が安くなります。
徒歩5分以下の駅近物件と、徒歩16~20分かかる駅遠物件を比較すると、家賃に1万円以上の差があることも多いです。
駅からの距離が離れると家賃が安くなる反面、交通面で不便さを感じることになるのでご自身のライフスタイルや健康状態を考慮して見極めましょう。
条件の良い賃貸物件は、すぐに他の方に取られてしまう可能性が高いです。
賃貸物件は早い者勝ちで競争が激しいので、見つけたらすぐに内見を申し込み、気に入ったら迅速に契約することをおすすめします。