春になると虫の発生が増えてきますよね。
人によっては不快感を感じる方も多いと思います。
そこで今回は虫と遭遇しにくいお部屋の選び方と、入居してからの対策をご紹介します。
虫がマンション内に入ってしまう理由
【玄関扉やバルコニー、お部屋に隙間がある】
扉の開け閉めをした、わずかな時間でも虫が入ってしまう可能性があります。
特に夜は電気の光で集まったり、日光が照っているときにバルコニーの方へおびき寄せられたりします。
【エアコン・換気扇から侵入してしまう】
外と繋がっている、換気口や換気扇から虫が侵入してしまうことがあります。
一方で最近のマンションで換気扇が、シロッコファンの場合はフィルターが付いているため、ゴキブリ等の虫は侵入しにくいです。
エアコンには、結露した水を外に排出するためのドレンホース虫の侵入経路になることが多いです。
虫が発生しやすいマンションの特徴は?
【築年数が古いマンション】
マンションでも老築化すると建物自体の外壁に湿気が溜まったり、経年劣化による隙間が発生し、虫が侵入しやすくなってしまいます。
【飲食店やコンビニエンスストアが近くにある】
遭遇したくない虫でNo1と言っても過言ではない、ゴキブリが好むものが飲食店には沢山あります。
そのため虫が集まりやすく、店舗からそのまま隙間を通ってお部屋内に侵入してしまうリスクが高くなってしまいます。
【敷地内に水路や池がある】
虫は水辺を好みますし、水辺は虫が発生する場所でもあります。そのため、敷地内に水場があるマンションは、そうでないマンションに比べると虫が出やすいのです。
入居してからできる虫対策
【家具家電の搬入前にバルサンをする】
見えない所に虫や卵が潜んでいる場合もあります。
それらにも効果がある商品も市販で購入できるので、入居してすぐにすると効果的です。
【侵入経路を塞いでおく】
・換気扇や換気口→市販の専用のフィルター
・キッチンの排水口→市販のすき間テープ
・エアコンの排水ドレン→100円ショップでも購入できるドレンキャップ
・網戸の穴が劣化して広がっている→管理会社に相談
【4階以上の高層階を選ぶ】
どの階でも100%虫が侵入しないとは言えませんが、マンションの階数でいうと4階以上くらいの高さがあれば窓や玄関から侵入してくるリスクを減らせます。