一人暮らしを始めようと思っている中で実家の近くを選択肢にする方もいるかと思います。
しかし、この場合後悔してしまうリスクはあるのでしょうか?
今回は実家の近くで一人暮らしをする場合の、メリットとデメリットについて解説していきます。
現在一人で生活しようと考えている方は、今後の参考にしてみてください。
実家近くで一人暮らしをするメリット
家事や掃除ができるようになる
これまでは家族がおこなっていた家事や掃除ができるようになるのは、デメリットに捉えられるかも知れませんが、逆に大きなメリットになります。
料理や洗濯、快適な生活を送るためには自分自身で家事をこなす必要があります。
自分の身の回りで物事をこなせるようになって、初めて独り立ちができたといえます。
親のありがたみがわかる
一人暮らしをすると「親のありがたみがわかるようになった」と感じる方も多くいです。
親と同居している際は当たり前に思っていても、親にとって毎日の家事や育児などはとても大変なものです。
一人暮らしをはじめれば、自分を今まで支えてくれていた親に感謝できるでしょう。
社会スキルが身につく
最初は物事を自分一人でこなすのに苦労しますが、慣れてくると社会スキルが身につくメリットがあります。
自分一人で物事にチャレンジしたり、お金の管理など社会で生きるためのスキルそのものが身に付くのです。
これまでは家族がいないとできなかったことも、自分で対応できるようになれば、精神的にも大きく成長できます。
実家近くで一人暮らしをするデメリット
無駄に家賃がかかってしまう
もっとも大きなデメリットとして、無駄に家賃がかかってしまう点が挙げられます。
賃貸物件では当然ながら家賃が発生するため、毎月固定費として支払い続けなくてはなりません。
そのため、自由に遊びや趣味にお金を使う余裕が無くなってしまう可能性があります
家賃以外にも食費や光熱費などの費用もかかってきます。
自立できない方も
思い切って家を出たはいいものの、仕事が忙しっかったりで家事ができず実家に戻ってしまうケースもあります。
これは近くに家族が住んでいる状況だと、困ったときにいつでも頼れると思ってしまうからです。
トラブルがあった際にフォローしてもらえるのは安心感がありますが、あまりに頼りきりだと結果的に自立できず、元の生活に戻ってしまう場合があります。
新鮮さがない
結局家を出ても、遠くの場所で生活するわけではないため、新鮮さがないと感じる方もいます。
家のなかは異なる環境ですが、外を出ると見知った風景やお店がある状態なので、新鮮味を感じたい方には不向きと考えられるでしょう。
実家が近い環境なのにわざわざ一人暮らしを始めても、後悔してしまうのではないかと不安に感じる方は少なくないです。
しかし実際には、一人暮らししてよかったと思っている方が多い現状があります。
自立したいと考えている方にはメリットとなる要素が多いので、新生活を始める良い機会となるでしょう。