最近SNSなどでガレージハウスを趣味の空間にしている動画を見かけますよね。
ガレージハウスは車やバイクを駐車することはもちろん、趣味の空間としてもガレージ部分を上手く活用できます。
今回はガレージハウスを賃貸で借りるメリット、契約前の確認事項などをご紹介します。
ガレージハウスとは
車やバイクなどの乗り物を駐めるためのいわゆる車庫のことをガレージといい、ガレージと住宅が一体化した物件をガレージハウスといいます。
ガレージハウスの構造は1階部分がガレージと玄関で、2階以上が居住空間になることが一般的です。
ガレージハウスを賃貸する際のメリット
防犯性に優れている
ガレージハウスは家のなかに車やバイクを保管できるので、盗難や損傷のリスクを回避できます。
シャッターや扉の付いているガレージハウスでは、防犯性に優れており外的要因から車やバイクを守ることができます。
紫外線や雨風を防げる
屋根付きの駐車場でも紫外線や雨の直撃をある程度防げますが、ゲリラ豪雨や台風など横殴りの雨の場合は完全に防御できません。
ガレージハウスの場合は家のなかに車やバイクを保管でき、外部と完全に隔離できます。
車やバイクは、紫外線や雨、砂埃などさまざまな要因で劣化します。
天候と関係なく安心して車やバイクを保管できるのはガレージハウスのメリットです。
倉庫としても利用できる
車やバイクを保有していない家庭でもガレージを有効活用できます。
例えば、倉庫として利用したり、子どもの遊び場として活用したりするのも良いでしょう。
実際に、ガレージ部分をDIYの作業スペースとして利用したり、アウトドア用品の収納場所として利用したりする方もたくさんいます。
目的や用途に合わせて、さまざまな使い方ができるでしょう。
ガレージハウスを賃貸する際のデメリット
コストが高い
ガレージハウスは、一般的な住宅よりも総合的に費用がかかります。
ガレージハウスは家のなかに車やバイクを保管するため、出し入れするのに広い間口が必要です。
ガレージハウスのシャッターなどの資材はメンテナンスの費用がかかる海外製を使用することもあるため、その点も考慮する必要があります。
居住スペースが狭くなる
ガレージハウスを建設する場合、1階部分に車やバイクをとめるスペースを確保しなければいけません。
結果的に、1階の居住空間を削ってガレージのスペースを作ることになります。
居住空間を確保するには階数を増やす方法もありますが、階段の昇り降りが大変になることも多いです。
騒音が気になる
ガレージハウスの場合は、建物内に車やバイクを止めるので、出入りする際のエンジン音が気になる方も少なくありません。
起きている間は問題ありませんが、早朝や深夜は家族の睡眠の妨げになることも多いです。
エンジン音が気になるなら、ガレージから離れた部屋を寝室にするのもおすすめです。
ガレージと住宅が一体化したガレージハウスは、家のなかに車やバイクをとめられるのが特徴です。
天候や紫外線などさまざまな外的要因から隔離できるので、車やバイクの劣化が防げます。
また倉庫として有効利用できるのもガレージハウスのメリットです。
ただガレージハウスはいい面がある一方で、住居スペースが限られたり費用がかかったりするデメリットがあります。
またガレージハウスの選び方を間違えると、不便を感じることも少なくありません。
ご自身にあった物件選びをして快適な生活を送りましょう。