賃貸物件を選ぶ際に重視する項目の一つに駅近をあげる方も多いのではないでしょうか。
駅から近い物件に住むのであれば利便性が良く通勤や通学、どこかに出かけるにも便利でしょう。
この記事で駅近物件のメリットとデメリットは何があるのか見てみましょう。
駅近賃貸物件のメリット
通勤通学や買い物で便利
住む場所から通勤や通学に電車を利用するならば、駅までの距離が短いと移動で便利です。
数分で到着するので、朝忙しいときや寝坊したときも外に出ればすぐに駅に到着します。
また駅前にスーパーマーケットや商業施設があれば
徒歩で買い物を済ませることもできます。
知人や家族を呼びやすい
駅から遠いと電車でやってくる来客者は大変です。
しかし駅から自宅までの距離が短いと、改札を通れば数分で自宅に到着するので知人や家族が来やすいでしょう。
訪問後に帰宅するにしても、終電の1時間前に訪れた先を出る必要はないかもしれず、ぎりぎり玄関を出ても間に合うでしょう。
また駅から電車やタクシーを使わず徒歩で来られるので、余計な費用がかかりません。
タクシーを拾いやすい
駅前にはタクシー乗り場が設置されている場所もあり、タクシーが止まってお客さんを待っています。
そのために駅を出てからすぐタクシーを拾えます。
飲み会や付き合いでお酒をのんだ場合も一区間分の料金でタクシーを利用できるでしょう。
もちろん酔っぱらっても自分で歩ければ歩いて帰ることも可能で、自宅まで近いとすぐ到着できます。
また夜でも駅前は明るく、遅い時間まで店が開いており電車が通っています。
遅い時間帯でも明るい場所で人どおりが多いので、1人で歩くにしても安心です。
駅近賃貸物件のデメリット
夜間はうるさくなりやすい
駅の近くにある物件は、駅周辺にある飲食店や娯楽施設なども近いです。
そのために夜間はそれらの施設を利用する人達の声で騒がしいでしょう。
居酒屋やカラオケ屋が近ければ、利用者の声が響くかもしれません。
夜中でも車の往来や電車の音もするでしょう。
防音性の高い物件もありますが、そのような賃貸物件は相場よりも高いのが普通です。
通行人の視線が気になる
駅前はたくさんの方が行き来するので、多くの人の目が気になる方もいるでしょう。
もしも1階に住んだ場合は、外から室内が丸見えになるので昼間でもカーテンを閉めるかもしれません。
窓を開けるのも避けるようになれば、部屋の換気もほとんどできません。
治安が悪くなりやすい
駅前にある繁華街の近くに住めば夜でも飲食店は開いており多くの方が往来します。
酔っぱらいが歩いており、騒いでいる集団もいるのでうるさく治安が悪くなりやすいです。
もしも夜中に歩くとなれば、そんな人達に絡まれる危険もあります。
また不審者がいても人が多いとわからないために危険性は増します。
住む物件にそのような不審者が来たとしても、飲食店の客や他の部屋の来訪者と区別がつかず危険性は高まるでしょう。
駅近物件は駅から徒歩数分にある建物であり、住んだとなれば駅を利用しやすいです。
通勤や通学で利用するにしても便利で、駅前にお店があれば買い物もしやすいでしょう。
その反面電車や車などの騒音が発生しやすく、居酒屋が近いと夜でも人が多いので騒がしいのがデメリットです。
様々な要素を理解した上で物件選びをしていきましょう。