賃貸情報でよく目にする「駅徒歩〇分」。実際に駅徒歩20分と書かれている物件は、どのくらいの距離感なのでしょうか。
駅から離れることで得られるメリットもありますが、毎日の生活にどんな影響があるのかは気になるところですよね。
この記事では、駅徒歩20分の距離の目安と、そこで暮らすメリット・デメリット、さらに自転車を上手に活用する方法を紹介します。
駅徒歩20分はどのくらいの距離?
不動産広告では「徒歩1分=80m」と定められているため、徒歩20分はおよそ1,600mが目安です。
徒歩5分なら400m、徒歩10分なら800mといった計算になります。
なお、基準となる「1分=80m」は大人が早歩きした場合の目安なので、小さな子どもや高齢の方が歩くともう少し時間がかかると考えておきましょう。
自転車を使うなら、同じ距離を約7分で移動できます。
ただし、信号や道路の混雑状況で所要時間は変わるので、実際に歩いて確認してみるのがおすすめです。
駅徒歩20分物件のメリットとデメリット
メリット
・家賃が駅近より安く抑えられる
・広めの間取りや築浅物件など、条件の良い部屋が見つかりやすい
・騒音や人通りが少なく、落ち着いた環境で暮らせる
デメリット
・通勤・通学に時間や体力が必要
・雨の日や猛暑日などは負担になりやすい
・駅周辺の買い物や外出が面倒に感じることもある
ライフスタイルによっては「駅から離れても問題なし」となる場合もあれば、「毎日の移動が大変」と感じるケースもあります。長く暮らすことを考えて、自分に合うかどうかを見極めることが大切です。
自転車を活用して快適に暮らすコツ
駅徒歩20分の物件では、自転車が大活躍します。徒歩20分の道のりが7分程度に短縮できるだけでなく、スーパーやコンビニ、商業施設などへの移動も楽になります。
ただし、自転車を使うなら次のポイントもチェックしておきましょう。
駐輪場の有無や空き状況を確認する
・駐輪スペースがない場合は室内保管や月極駐輪場を検討する
・雨の日対策として、近くにバス停があると安心
駅徒歩20分の賃貸物件は、駅近よりも条件の良い部屋に出会えるチャンスがあります。
一方で、毎日の通勤や通学が大変になる場合もあるので、生活スタイルとの相性をしっかり考えて選ぶことが大切です。
もし駅徒歩20分の物件に住むなら、自転車を用意しておくと行動範囲が一気に広がり、快適に暮らしやすくなりますよ。